見て、触って、感じる博物館
とおかまちしはくぶつかん とっぱく十日町市博物館 TOPPAKU
2020年6月にリニューアルオープンし、プロジェクションマッピングを使用した展示や、アバターとなって縄文の世界へ飛び込める遊び心あふれる展示が魅力的な施設です。
【2024年12月~2025年2月の休館日について】
毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日~1月3日)に加え、毎週火曜日(ただし、2月11日は開館)が休館となります。
十日町市の多様で豊かな自然と歴史・文化について知ることのできる施設です。
国宝・新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器(57点)の中に含まれる、著名な火焔型土器・王冠型(おうかんがた)土器など、縄文時代の土器文化を知ることができる「縄文時代と火焔型土器のクニ」、弥生時代から現在まで、技術革新により様々に変化しながら続く十日町市の織物文化を展示する「織物の歴史」、暮らしと関係の深い「雪と信濃川」といった常設展示や、企画展をご覧いただけます。
*十日町市博物館の愛称について*
全国から514通の応募をいただき、1次・2次選考を経て、2021年10月28日の愛称選考委員会で決定した愛称が、11月7日(日曜日)に博物館講堂で発表され「TOPPAKU(とっぱく)」に決まりました。
画像提供:十日町市博物館
十日町縄文ツアーズ
芸術の根源を、縄文にさかのぼって感じる旅ー
国宝の火焔型土器が発掘された笹山遺跡での『縄文レストラン』や、学芸員による解説付きの貸し切り博物館見学など、ディープな縄文の世界へご案内します。
information
基本情報
住所 | 新潟県十日町市西本町一丁目448番地9 |
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交通アクセス | ●鉄道の場合:十日町駅より徒歩10分 ●車の場合:関越自動車道 六日町I.Cより車で25分 |
駐車場 | ●普通車:有 ●大型バス:有 |
営業時間 | 9時00分~17時00分(入館は16時30分まで) ●休館日:毎週月曜日(国民の祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日-1月3日) 【2024年12月~2025年2月の休館日について】 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日~1月3日)に加え、毎週火曜日(ただし、2月11日は開館)が休館となります。 |
料金 | ●一般(高校生以上)600円/団体(20人以上)500円 ※中学生以下無料 ※特別展への入場は別途料金が必要です。 |
決済方法 |
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サービス・設備 |
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備考 | ●企画展へのご入場は別途料金が必要です ●館内は撮影可能です(三脚、フラッシュはご遠慮ください)※企画展示室を除く |
問い合わせ先
問い合わせ先 | 十日町市博物館 |
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電話番号 | 025-757-5531 |
FAX番号 | 025-757-6998 |
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