〜十日町の過疎地域で生まれた美術館とそこで制作されたインド民族（俗）画コスモロジーアート〜

市内から８km離れた大池地区にある旧大池小を改装したミティラー美術館。インドの伝統絵画ミティラー画、ワルリー画、ゴンド画などを中心としたコレクションの中から、これまで紹介されてこなかった初期～中期作品を中心に十日町市において紹介予定です。
展示作品のオンライン配信（12月15日～）も予定しており、インドフォークアートの魅力を世界に発信するとともに、地方の美術館の40年の活動が日印の交流につながっていることを国内外にご紹介します。

【期間】2022年12月2日（金曜日）〜12月18日（日曜日）
【時間】10時〜17時30分
【会場】ユーモール多目的ホール（949-8406 新潟県十日町市山崎己１４１５）
【入場料】大人500円（十日町市民 300円）/ 高校生200円/中学生以下無料

関連リンク

• ミティラー美術館

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