清津峡渓谷トンネルは2025年2月5日から臨時休坑が続いています。
2025年3月3日時点、営業再開の見通しはまだ立っておりません。

こちらは2月28日に撮影した清津峡の様子です。トンネルまでの歩道は看板とロープで入れないようになっています。

また、道中では小さな雪崩が数か所で起きていました。
雪崩の起きやすい地域・季節ですので、営業が再開するまでは安全のためお越しをご遠慮ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＼ 注目！／
「十日町まで来たけどどうしたらいい？」「清津峡の代わりに行けるおすすめ観光スポットはある？」とお悩みの方必見！
大地の芸術祭 冬プログラム「越後妻有の冬 2025」をおすすめします！！

「越後妻有里山現代美術館 MonET」企画展「モネ船長と大雪原の航海」

新潟県十日町市は世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」が開催されているまち。清津峡渓谷トンネルも、大地の芸術祭の現代アート作品のひとつです。

現在、冬プログラムとして「越後妻有の冬 2025」が3月9日(日曜日)まで開催しています。
冬ならではの企画が満載で、大人も子供も楽しめます♪

原倫太郎+原游 「越後妻有立体双六」

共通チケット（一般2,000円、小中学生800円）を購入すれば、清津峡渓谷トンネルをのぞく8施設が入場可能です！

また、この共通チケットがあれば、清津峡渓谷トンネルも2025年4月25日(金曜日)まで入坑料が割引になります。
（大人500円割引、小中学生50円引き）

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「越後妻有の冬 2025」開催終了まであと1週間。
十日町市に来た際には、ぜひお立ち寄りくださいね♪

清津峡の再開情報は、公式ホームページや公式SNS（X、Facebook）で最新情報が確認できます。
また、ここ十日町市観光協会公式ブログ「さとやまノート」でも季節の情報を更新しています。
情報収集にぜひご利用ください。

関連リンク

• 清津峡／Tunnel of Light
• 大地の芸術祭公式ホームページ

この記事をかいた人

ちみ

蕎麦を食べたあとの蕎麦湯が大好物な協会スタッフ。写真が好きで、隠れた名スポットを探す毎日！