北越急行×醸燻酒類研究所コラボ！オリジナルクラフトビールが新発売【新潟県十日町市】

2024年夏、通称「ほくほく線」で知られる第三セクター鉄道・北越急行(株)と、十日町市のブルワリー・(株)醸燻酒類研究所（じょうくんさけるいけんきゅうじょ）がコラボし、完全オリジナルクラフトビールが発売されます！

その名も…
「HOKU HOKU PaleAle（ほくほくペールエール）」

車輪のラベルが格好良い！

なんとこのクラフトビール、HK100形走行音をたっぷり聴かせて熟成させたいわゆる「音楽醸造」で作られたビール！

北越急行のYoutubeチャンネルで熟成中の様子も限定公開されていますので、興味がある方は是非ご覧ください。（少しシュールです。。笑）
https://www.youtube.com/watch?v=jRhDP4XAqME

「HOKU HOKU PaleAle」販売情報

【発売日】
2024年7月26日(金)より順次発売

【販売場所】
・株式会社醸燻酒類研究所（新潟県十日町市本町5-55-8）
・十日町市総合観光案内所売店「Tocco」 ※十日町駅内
・コンコースマルシェ（9月15日開催イベント） ※十日町駅内

【販売価格】
700円(税込)／330ml

＼大注目！／
「HOKU HOKU PaleAle」発売記念キャンペーン
7月26日（金曜日）～28日（日曜日）の3日間限定で、十日町市総合観光案内所売店「Tocco」で「HOKU HOKU PaleAle」を購入した方に、「鉄カード」をプレゼント！

「大地の芸術祭」にちなみ、ラッピング列車「DAICHI」の鉄カードですので、是非お見逃しなく！

電車の走行音を聞いたクラフトビール、どんな味がするのでしょうか。
北越急行と醸燻酒類研究所がコラボしたオリジナルクラフトビール「HOKU HOKU PaleAle（ほくほくペールエール）」をお楽しみに♪

十日町駅

醸燻酒類研究所

ちみ

蕎麦を食べたあとの蕎麦湯が大好物な協会スタッフ。写真が好きで、隠れた名スポットを探す毎日！