十日町市博物館TOPPAKUでは、「国際博物館の日」（国際博物館会議が制定する記念日）を記念して、明日5月17日（金）夜間イベント「TOPPAKU ナイトミュージアム」が開催。

夜９時まで開館されワークショップや楽しいイベントの他、施設もライトアップされます！

●ワークショップ「食べる 縄文 VS 弥生」※定員に達しました

●博物館フォトスポット
特注で製作した縄文衣装を着て、小道具を持って撮影できます。
時間：午後6時～9時
料金：無料
予約：不要

●学芸員特別解説「縄文と弥生はどうちがう？」
体験展示（下記）と常設展示を学芸員がテーマに沿って易しく解説します。
時間：①午後6時半～、②午後7時半～
料金：無料（ただし入館料が必要です。入館料：一般600円、中学生以下無料。）
予約：不要

●博物館ライトアップ
普段は見られないステキな博物館が見られます【2020年照明普及賞受賞】

●ミュージアムショップイベント

5月14日（火）～19日（日）の展示
●体験展示「さわってわかる？！ 縄文 VS 弥生」
中に見えない箱に入った本物の縄文土器と弥生土器をさわってくらべます。わかるかな？
会期：5月14日（火）～19日（日）午前9時～午後5時　但し17日（金）のみ午後9時まで
料金：無料
予約：不要

この投稿をInstagramで見る

十日町市博物館／TOPPAKU【公式】(@tokamachi_city_museum)がシェアした投稿

普段は入れない、夜の博物館は冒険心がくすぐられますね。
ミュージアムショップイベントの「謎ガチャ」も気になるし、縄文土器～♪弥生土器～♪の本物に触れられる機会はマニアならずとも心惹かれます・・・！

この機会にぜひお出かけください♪

インフォメーション

十日町市博物館　TOPPAKU

この記事をかいた人

ねじ太

越後妻有の自然とアートを愛する観光協会スタッフ。 趣味は食べ歩きと写真撮影（ついつい食べる方が優先されがち）。カメラを片手に美味しい食べ物や素敵な風景を探しに出かけています♪